更新日:2024年4月29日
★アロマデザイン浜松 HP にて生活の木フレグランスコンテスト2021「Tree of Life賞」受賞作「精霊の森」をしたルームスプレー(マスクスプレーとして好評)他を販売中
日時:2024年4月21日(日)18時~
会場 創作フレンチ マリポーサ
お陰様で満席となりました。多数お申込みありがとうございました。
マリポーサさんでの本会はコロナ禍にスタートしました。
そのため、酔っぱらう会ではなく、ほろ酔い気分程度で、料理、ワイン、音楽をともに愉しんで頂くことを目的としています。
量的には4種でボトル半分 あまり飲めない方も、リーズナブルな価格で楽しめるよう配慮しています
但し、コロナ禍が明けて、お酒の強い方でもう少し飲まれたいという方もいらっしゃるので、今回は各ワイン一杯500円均一で試しに御代わりご用意しました。
提供したワインについて
よくどこで購入できるのですか? また飲みたいと問合せをいただくのでまとめてみました。私は酒屋ではないので、皆さんと同じように小売店で購入してます
楽天市場等で購入できるお店を中心に紹介します
日時:2024年4月21日(日)18時~
会場 創作フレンチ マリポーサ
会費:8500円 (デザートワインなし)
9300円 (デザートワイン有り)
内容:
「永井シェフの創作フレンチ」×「音楽に因んだワイン」 ×「アコーディオンの生演奏」
・料理:4品+デザート
料理4品に対してそれぞれにワインと生演奏
料理はフレンチ
ワインのテーマはサステナブル
生産国は下記のとおりですがフレンチにあうワインを用意
生演奏はそれぞれのワイン産地を踏まえて選曲
・ワイン ※現時点の予定です 。状況によって変更になる場合がございます
1本目 泡(スペイン) ジャズ・ナトゥーレ・レセルバ・カバ
(カステル・サント・アントーニ)
「バルセロナのジャズバンドとコラボしたピアノラベルの泡」
2本目 白(フランス アルザス) リースリング (ジェラールメッツ)
「飲むとお好きな音楽が聴こえてくるそんなワイン作りをめざす作り手」
3本目 赤:(日本) モリウミアスワイン HosiKage
「津波で壊滅的被害から復興を目指す石巻市雄勝町発のモリウミアスワイン」
4本目 赤:(ウクライナ) スタホフスキー サぺラヴィ"ACE" / SAPERAVI "ACE"
「フェデラーを撃破、錦織圭とウインブルドンで対戦経験もあるウクライナNo1の元テニスプレーヤーが作るワイン」
※デーザート付き(デザートワインは希望者のみ:ソーテルヌ)
・生演奏:アコドラ(アコーディオン&ドラム)
申込受付:2024年2月11日(日)~4月8日(月)
※キャンセル可能な期間も4/8(月)までとさせていただきます
※4/8以降は代わりの参加者が見つかった場合に限りキャンセル対応いたします
原則、お支払いをもって、申込受付とさせていただきます。
但し、2回以上ご参加いただいている方とそのお連れ様分につきましては
連絡いただいた時点で申込予約とさせていただきます。
申込連絡いただきました後、3月下旬を目途に振込口座をご連絡いたします。
お支払いは事前振込、当日支払いいずれでも結構ですが、
4/9以降のキャンセル連絡については、全額お支払いいただくことになりますがご承知おきください。
(代わりに参加いただける方がいらっしゃればその方にご参加していただければ幸いです。こちらでもお探しはしますが確約はできません。)
本イベントは長らくキャンセルがなくほぼ割り勘で開催できてましたが
ここ数回、開催月になってのキャンセルが発生しました
一日だけの単発イベントであることから、欠席者のワインを他に
活用ができませんし、ワイン持込ほか全体の経費が賄えなくなることもございました。
一般的なワイン会はそうしたことも見込んで価格を設定していますが
大半の方の立場に立ち、経費を割り勘するといった考え方でリーズナブルな価格は維持しております。
ご理解のほどよろしくお願いします。
※スタホフスキーワイナリー紹介 「インポータのヘルムズのサイト」
※作り手のスタホフスキーはウクライナの誇る元テニスプレーヤー
2013年ウィンブルドン選手権 フェデラー撃破
2017年ウインブルドン選手権で錦織圭と対戦(錦織圭の勝利)
2022年1月、全豪オープンを最後に引退
2022年3月のロシアウクライナ侵攻でウクライナ軍の予備役に登録した
現在はキーウでパトロール任務
2日間無事開催できました。ご参加いただいた方、ありがとうございました。
日時:2023年4月8日(土)18時~
2023年4月9日(日)18時~
会場 創作フレンチ マリポーサ
会費:①8,500円(前回同様:ワイン4種)
②9,000円(4種+デザートワイン)
生演奏:アコドラ(アコーディオン&ドラム)
内容:
「永井シェフの創作フレンチ」×「音楽に因んだワイン」 ×「アコーディオンの生演奏」
1本目 泡(イタリア)
2本目 白(フランス)
3本目 オレンジ(ウクライナ)
4本目 赤(アメリカ)
5本目 デザート白(アルゼンチン 任意、希望者)
※今回両日とも各1名ノンアルコール希望者がいらっしゃることがわかり以下をご用意しました
ノンアルコール(泡)
ワイナリーがワイン用ブドウ品種を使って創る葡萄ジュース(白、赤)
上記写真は創作フレンチマリポーサで開催した音楽のあるワイン会 2021年6月開催時(第7回)、2022年5月(第8回)、2022年7月(第9回、ウクライナワイン会)から抜粋
~ワインを飲んでウクライナを支援しよう!!~
2022/7/20 中日新聞朝刊
新聞に写っている料理は、キーィウ風鶏のカツレツとジョージア料理「シュクメルリ※」
※鶏とにんにくのクリーム煮(パプリカ、コリアンダー風味)
今回の音楽のあるワイン会ウクライナ編開催に先立って
日本ソムリエ協会がウクライナ人道支援の一環で行っている下記の3つのイベントに参加しました
・3月:日本ソムリエ協会の例会:土着品種の可能性に迫るの際のアフター試飲会で試飲
・5月:田崎真也さんとヘルムズのアンナさんによるウクライナワインセミナーを受講
・5月:森覚さんとヘルムズのアンナさんによるウクライナワインセミナーを受講
さらに日本で唯一のウクライナワイン専門レストラン「グリルエトナ」で開催されるウクライナワイン会に参加しました
上記はその際にとった写真の一部です。
日時:2022年7月16日(土) 開演:18時~(開場:17時30分)
はじめに:この会は単なる宴会ではございません。
香楽音は浜松市文化芸術創造団体認定いただき活動しています。
安全対策を講じた空間でワインとともに料理と音楽を楽しんでもらう会です。
ワインや音楽の知識がなくても五感で楽しめる敷居の低い会を目指しております。
今回は2月からのロシアのウクライナ侵攻が続く中、ウクライナワインを飲んでウクライナを間接的に支援しようという取り組みとしての開催しました。
進行(解説)はマスク着用でマイクを使って行いました。
会場:創作フレンチ マリポーサ(浜松駅新幹線口から徒歩5分)
内容:ワイン1種を音楽ライブのワンステージと見立て、
4ステージでワインと料理と音楽のペアリング
ワイン
1本目(白):ティルティクルック(ウクライナワイン)
2本目(白):ソーヴィニヨンブラン(ウクライナワイン)
3本目(赤):サペラヴィ(クヴェブリ製法)(ジョージアワイン)
4本目(赤):カベルネ・ソーヴィニヨン(ウクライナワイン)
演奏:アコドラ(アコーディオン&ドラム)
★ ウクライナワインについて
横浜市にある「株式会社ヘルムズ」の輸入品です。
主に半導体を扱う会社ですが、社長さんと直接会話したのですが知識も情熱もあり、ウクライナワインの素晴らしさをよく理解した方です。
担当はウクライナ人のヴァシア・アンナさんです。
日テレNEWSのyoutube動画がYahooニュースで紹介されているのを見つけました。
下記サイトを見ると売り上げの一部が寄付されるようですし、
ワインラバーとしてはワインを飲んでウクライナのワイン産業にかかわる方に関われることはうれしいことではないでしょうか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/fee20e352b4fa50671d4106fd410355dfbe14a8d
★フランス編までの音楽のエピソードがあるワインを選ぶというスタンスはいったんおいておいてウクライナ編はウクライナワインの素晴らしさ、料理とのペアリングをウクライナに関係する曲もちりばめながら今回の会で伝えたたいことを音楽で表現してみました。
★ジョージアワインは約8,000年前のワイン醸造の痕跡があることから現時点では最も世界最古の産地と考えられています。そしてウクライナワインは、ジョージアから伝わったと考えられています。ウクライナでも作られユネスコ無形文化遺産に登録されている「クヴェヴリ製法」のサペラヴィを用意しました。
タンニンもあって、フルーティなのですが酸味もある品種です。
※サペラヴィはウクライナでも主要品種なので盛り込みたいと思い、当初はウクライナワインで探しましたが完売。
もともとウクライナの平和が世界の平和につながるというメッセージを表現する手段として、参加する側の敷居を下げる意味で、ウクライナ以外の国のワインも音楽からも盛り込もうと考えていたので、ワインについてはウクライナとジョージアのワインづくりのつながりを考えてジョージアワインで用意することにしました。
※継続的な取り組みを行っていけたらと思っております。
今回、参加できなかった方で、ご関心ございましたらお気軽に連絡ください
人数次第ですが別日程開催や、音楽無しの少人数でのウクライナワイン会開催など検討は致します。
※お電話でのお問い合わせも歓迎ですが、事前に一度メールをいただけると助かります。
1.参加条件:音楽とワインと料理のペアリングというコンセプトに共感いただける方
ご参加いただく方が不安なく、また心から楽しんでいただけることを第一に考え対応しております。
その為、コロナ禍ではお申込者を原則、開催日時点で私若しくは演奏者或いは開催店舗のシェフ、ソムリエの方々と面識のある方とその同伴者、或いはご紹介頂いた方に限定しておりました
但し、本来は趣旨を理解いただける方であれば広く多くの方に参加していただきたいと思っています。
面識のない方でもまずはお気軽に問い合わせいただけると嬉しく思います。
コロナも第五類となったものの、また広まる可能性もございます
その点も踏まえて、会費はいただいておりませんが、ある意味、会員制で継続していけたらと思っております
2.定員は状況に応じて設定します
コロナ禍ではお店の収容人数の半分ほどに設定していました
実際には40人~50人のキャパのレストランの場合は16名~20名で開催していますが
こちらはお店にお客が戻りお店も採算性を向上させたい希望があるので定員はある程度増やしていくことになるかと存じます。
3.テーブルはコロナ禍では原則ご家族やご友人等で申し込みいただいた単位で分けていました。
コロナ感染拡大前は当日はじめての方同志の交流にもあると考えた配席にしていました
今後は、状況踏まえながら対応してまいります
※配席に関してご希望があれば予約時等にご連絡ください。可能な範囲になりますが対応を試みます。
4.翌日も心地よさが残るようワインの量は抑えていますがおいしいワインをセレクトしました。
お酒を飲むというよりは料理と音楽とワインのペアリングを2時間かけてゆっくり味わっていただく会とご理解いただけますと幸いです。
それゆえお店への個別アルコール注文はNGにしています。
・料理やワインとのペアリングを考えてワインをセレクトしています
ご理解のほどお願いします。
ソフトドリンクは個別清算で注文いただいて結構です。
※ワインの量及び参加費はそれほどお酒が強くない方をベースに設定しております
一部もう少しワインを飲まれたいという方がいらっしゃるので
追加でグラス単位で頼めるワインを用意することも検討しています。
予約時にご相談ください
5.会場サイドでも手指消毒用スプレーを各席に用意、換気も行っております。
<参加費/キャンセルについて>
音楽のあるワイン会は文化芸術創造活動として位置付け、費用(準備費含む)を概ね割り勘で開催できるように設定しているのでかなりリーズナブルな設定にしています。
参加費は従来当日来場時に現金払いでお願いしておりました。
しかし、直近3回で直前キャンセル等が発生したこともあり、キャンセル規定を明確にし事前振込制を検討しています
日時:2022年5月14日(土)開演:18時~(開場:17時30分)
会場: 創作フレンチ マリポーサ
演奏:アコドラ(アコーディオン&ドラム)
内容:ワイン1種を音楽ライブのワンステージと見立て、
4種4ステージでワインと料理と音楽のペアリング
ワインも料理も音楽もオールフランス
・ワイン:
1本目白:サンセール) 作り手がアコーディオン奏者で演奏で地元ジャスフェス主催
2本目白:シャブリ)作り手は音楽のような感動をワインで感じてもらいたいとの考え
3本目赤:ロワールのガメイ)作り手がアコーディオンの名手
4本目赤:アルザスのピノ)作り手は音楽とワイン造りが同じフィロソフィーとの考え
下記サイトにて今回のワイン情報を追加しました。参加者で家でも飲んでみたいという方や、参加されてない方でどんなワインか興味ある方、よかったらご覧ください
https://wine-expert.jimdo.com/wine/
閉会時にアンケートをとったところ、1本目の人気が高かったですが、どのワインも一番いいという方が何人かいて主催者冥利につきます
はまぞうブログにも音楽のあるワイン会のワインについて投稿していく予定です
https://aromadesign.hamazo.tv/
★2021年6月12日(土)開催時の報告
・時間:17時30分開場 18時開演
・場所:創作フレンチ マリポーサ
・音楽:アコドラ(イタリア、フランスの名曲中心に)
・ワイン:今回はおいしい赤が飲みたいという要望踏まえて赤2本入れました。
1本目:泡(イタリア:フェラガモのアルパ ソルシ)
2本目:白(カリフォルニアソノマ:コッポラのワイン)
3本目:赤(イタリア:アコーディオンの聖地のワイン)
4本目:赤(イタリア:バローロ(王のワインと呼ばれています))
閉会時にアンケートをとったところ、2本目の人気が高かったですが、どのワインも一番いいという方が何人かいて主催者冥利につきます
音楽のあるワイン会は、音楽の街:浜松発の新しい音楽とワインの楽しみ方の提案です。
2019年2月24日(日)珈琲香爐にて初開催した模様は「こちら」
ワイン会やコンサートに誘われたとき、敷居が高い、あるいは一人で行っても楽しめるかな?と躊躇した経験はありませんか?そして行ってみたらあまり楽しめなかったという経験はありませんか?
またワインとともにというと演奏はBGM扱いであったり時には合わなくてうるさく感じたことはありませんか?他方ライブレストランではその音楽にあったワインが揃ってないという経験はありませんか?
音楽のあるワイン会は難しいことは抜きにして自然に五感を使って楽しめます。
そして音楽とワインは対等であり、主役は参加者の皆さんです。
経験や知識の異なる参加者が一緒になって音楽とワインを心から楽しめ、感動いただける催しとなることを目指しています。
音楽に何かしら関係のあるワインとそのワインそのもの或いは産地等に関係のある音楽のペアリングという新しいアートと捉えていただければ幸いです。
2019年に3回開催しましたが、直近の会ではワイン1種を音楽ライブのワンステージと見立て、4種4ステージでワインと音楽のペアリングを料理、そして参加同士の歓談とともに楽しみました。
2020年は文化創造的スタンスで自らの主催イベントを継続するとともに、もし企業様や諸団体様が関心を持ってくださるなら、各々の主催イベントにワインと音楽で対応ということも可能ですのでお気軽に問合せください。
★お店、演奏家、参加申込書全員に確認した上で、2020年 3/8(日)に予定していた「音楽のあるワイン会」は延期としました。
いつ世の中の状況が好転するかわかりませんがパスレルさんでそのまま開催できたらと思いますので候補日を確認し心から楽しんでいただける環境が整いましたら、皆様にご案内したいと思います。その節はどうぞよろしくお願いします✨(2020年3月2日(日))
★残念なことにパスレルさんが4/18(土)で閉店となり一旦中止(2020年5月5日(火))
★7月25日(土)18時~ 創作フレンチのマリポーサ(浜松駅から徒歩5分)にて開催
16名に限定して開催(3/8の会の内容、分割開催①)
★8月か9月に計画していましたが浜松でコロナ感染者が増えている状況を踏まえ中止。
代わりに日中にワイン抜きで、香りライブ(香りと音楽の融合イベント)を計画
部屋のキャパの半数を定員として募集し満席で開催できました。
9月27日(日)14時~16時 鴨江アートセンター206
★10月25日(日)18時~ 創作フレンチのマリポーサ(浜松駅から徒歩5分)にて開催
16名に限定して開催(3/8の会の内容 分割開催②)
★12月19日(土)18時50分~創作フレンチのマリポーサにて開催
生誕250周年企画 ベートーヴェンのワインと音楽
演奏は、オーボエ三重奏