2023年12月11日更新
自身で読んで書籍をご紹介
もう古い本が多いので、ご興味持ってくれた方はまず図書館で借りてみることをお吸うs目します。
もちろん、我が家にお越しの際は閲覧ください。
谷宣英著
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発行日: 1998年12月20日
著者: ジャンス・ロビンソン
訳:島田精治
出版社: (株)新潮社
ワインは味が命ではじまり同感と思って読み始めたのを記憶してます。
当時、ワインについていろいろ解説があってそのあとに飲むという機会があったのですが、自分で納得するおいしさならすんなり説明ととながりましたが、そうでないこともあったので、味が命という言葉は心に響きました。
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発行:2004年12月1日
著者:大橋健一
1995年から自然派ワインを飲むことが多かったのですが、当時、美味しく感じるものとそうでないものの差が大きいように感じ、なぜなのだろうという好奇心から購入した本です。
購入するか立ち読みしていて、序に1989年に世界最優秀ソムリエコンクールで世界一に輝いたセルジュ・デュプス氏が日本ソムリエ協会の例会で語った言葉が紹介されているが、いい言葉だなと思うと同時に、日本ソムリエ協会の例会ってどんなものなのかな、一度出席してみたいそんなことを思い、購入したことだけは記憶が残っています。
楽天市場では新品は見当たりませんでしたのでとりあえず中古になりますが紹介しておきます。新品は2,800円ですが、中古は8,857円~13,335円で販売されているので驚きました
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文庫本発行: 2008年06月20日
序章に専門家でなくても理解しやすいように書かれているとありパラパラよんでみると気になる話題が盛りだくさんで理解できそうだったので購入しました。
脳が風味を感じる仕組みは匂いについてはアロマと共通ということもありより興味が沸いた。
気になった章タイトル
・ビオディナミを科学で検証
・亜硫酸の働きと添加の是非
・還元臭の原因と対策
・ワインの風味をつくる化合物
・・・・・
例えばエタノールは酸化します。
エタノールは主に肝臓で酸化されてアセトアルデヒドとなり、さらに酢酸へと代謝されます。
楽天市場には中古が文庫本(表紙無し)と単行本で一冊づつ見つけることができました。
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